pimapy’s diary

2020年生まれ、CHARGE症候群のぴまちゃんと過ごす日常。重度難聴のため補聴器の練習中。

同年代の子ども〜こんなに違うの??〜

前回までは娘のこと以外の記事でしたので、ぴまちゃんの話に戻します。よかったら脱線した前回の記事も読んでください。

pimapycharge.hatenablog.com

 

コロナも流行っていて、ぴまちゃんの呼吸の状態も現状維持の状態なのですが、親族と病院関係者以外とのコミュニケーションがほとんどないので、自宅に赤ちゃんがいる家族を招くことになりました。当時ぴまちゃんは0歳8ヶ月、お友達の赤ちゃんは1歳2ヶ月くらいだったと思います。ぴまちゃんは寝返り半回転が限界で、動くメリーがお気に入りでした。基本的には仰向けで寝て毎日を過ごしていました。ご飯はもちろんミルクのみです。

 

初めて会う、ほとんど同世代の赤ちゃん。はいはいとかおすわりとかもうできるのかなぁと思っていたら、5ヶ月先輩の赤ちゃんは、なんと家中を走り回っていました。おにぎりを食べ、あーあーうーうーしゃべりながら、元気いっぱいに動いていました。成長が少し早いとは聞いていましたが、がっしりした手足で歩いて食べて喋る姿は、自分の娘と違いすぎて衝撃でした。

 

今後の成長がどうなっていくのか、あまり予想がつかないので、不安でしたが、何はともあれ、同世代の赤ちゃんと関わりが持てたことはよかったです。